様々なシーンで大活躍！オネコフの数秘と【潜在数秘術®︎】の使い方

今回は、潜在意識と数秘術から成り立つ潜在数秘術®︎というツールが『実際に普段どのように使えるのか？』を、私（オネコフ）の数字も合わせてご紹介する記事です。

“数秘術”と付いているので、占いは占いなんですけれども、自分の数字たちを『知って終わり。』ではあまりに勿体なさすぎるので、身近で実用的な活用方法のご参考になれば幸いです。

良ければお付き合いください。

０１｜ その①王道の使い方

何らかのキッカケで“占い”を使うときって、『知りたい』という気持ちがあるときですよね^^

という訳で、王道の使い方は【自分を知る】です！

潜在数秘術®︎では、生年月日と生まれたときのお名前で数字を出すので、「あなたは、こう！」という一種類だけではなく８つの分野で自分のことがわかり、自覚していることも自覚していないことも書いてあって、気軽に楽しむことができます。

潜在数秘術®︎には公式アプリ（無料）があるので誰でもカンタンに計算できますし、
生年月日と名前（よみがな）が分かれば自分以外の数字も出すことができるので、ご家族・お友達・パートナー・有名人・推しなども読むことができて面白いです^^

潜在数秘術®︎ってそもそも何じゃい？という方は、
“潜在意識”と“数秘術”の掛け合わせ【潜在数秘術®︎】は『どのように読み解くか？』をサクッと解説
という記事をご覧になってみてください。

＊ オネコフの数秘

私でいうと、日常を振り返ってみて、LP1っぽい考え方やD4っぽい行動ができていないと『調子が出ないな〜』という感覚になります。
あとは『元気・やる気が出ないな〜』というときはS7っぽい時間を取りますし、P6が発揮できていないと『人と話していても楽しくない』という状態になります。

こんな感じで、数秘を元に現状を認識することで調子がわかるのでとても便利ですし、日常的に使っています^^

０２｜ その②モヤモヤへの対処

すごく印象的な出来事があった訳ではないけど、『な〜んかモヤモヤする』。

または同じような出来事、『前もこんな感じのことあったけどなぁ…』。

私はこんな時に潜在数秘術®︎を使います。

また、Kindleで生きづらさ革命という書籍が出ていて、Kindle Unlimited会員なら無料（非会員は1,080円）で読むことができます。

テキスト並のボリュームで数字別の解説が載っているので、興味がある方は是非読んでみてください^^

＊ 潜在数秘術®︎引き寄せの法則講座

もっと詳しく知りたい！という方にオススメなのが、《潜在数秘術®︎×引き寄せの法則》という講座です。

この講座では、身近に起こった出来事に対して

• どのナンバー（役割）がエラーを起こしているのか？
• ナンバー同士の連携がうまくいっていない原因

を読み解き、自分の数字はどう対処すれば良いのか？がわかる内容になっています。

なので、『何かモヤモヤするな〜』とか『あ〜また同じようなこと起きた』と感じたら
テキストを見返して調整していくと、結構すんなりいくことが多いです。

ちなみに、アナリストコースではもっと詳しく潜在数秘術®︎的引き寄せについて学ぶことができます。

０３｜ その③非常に疲れた・元気が出ないとき

これは、何か悲しいことや大変なことが起こったときというよりも、日々生活していく中で、
地味ぃ〜なストレスが蓄積されて『私、疲れとるやん！』という時に使います。

意外と心が『疲れてる』というのは、自分でも氣が付きにくいものです。
（数字によってすぐにわかる人もいます）

これは潜在数秘術®︎でいうとソウルナンバーという役割が担ってくれていて、心の充電装置みたいな感じです。

スマートフォンの充電が20％を切ったら、省電力モードを表示してくれる状態に似ています、笑。

充電って、100％以上になることはないけど、20％まで放っておかなくても、40％60％80％の段階でも充電しても良い訳です。

どんなに楽しい毎日でも人間は疲れるものなので、
まずは睡眠と休息をしっかりと摂って、ウッカリ忘れていたら
心の充電＝ソウルナンバーを満たす行為
をするようにしています^^

０４｜ その④新しいことにチャレンジするとき

何か新しいことを始めるときって、結構エネルギー使いますよね。
しかも大抵、習慣になるまで継続して行うことが前提だったりします。

瞬発的に初めるのは、割と氣合いで何とかなりますが、気合いでずっとは続かないので、笑。
自分が楽に続けられるパターンを知ることがとても大事だと思っています^^

数字によって、
・得意なやり方
・自分の良い循環を作る事柄
というのは全然違います。

潜在数秘術®︎では、

• LP（ライフパスナンバー）
• D（ディスティニーナンバー）
• S（ソウルナンバー）

の三つの連携がうまくいくと、基本的には物事をスムーズに運ぶことができると考えているので、まず自分の得意なパターンを知ってから取り組むと、私は常に活用しています。

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