《IT=インテンシティナンバー》の概要【潜在数秘術®︎】

今回は、潜在数秘術®︎で使っているIT(インテンシティナンバー)の機能に関する記事です。

潜在数秘術®︎では、講座以外で詳細にお伝えすることができないので、『しっかり学びたい!』という方は、自宅で学べる《潜在数秘術®︎初級動画セミナー》のご受講をオススメいたします。

したがってこの記事では、IT(インテンシティナンバー)の概要として、担当分野とスペックについて解説し、さらに私・オネコフの個人的な見解も交えてご紹介していきます。

良ければお付き合いください。

01| IT=インテンシティナンバーの概要

その人が磨いたり意識を向けることで、強めることが出来る才能や素質を表すナンバー。

基本的に、LPに勝るものではなく、あくまでもサポートする性質を表します。

【潜在数秘術的®︎インテンシティナンバーとは?】

  • 意識してやればもっと伸びる才能
  • 潜在的な才能ではないけど、サポートするもの

-公式ブログより引用

ITの担当分野

ITはサポートナンバーの中でも(存在薄めな、笑。)これといって目立つ機会が少ないナンバーかもしれません。

特に日本のお名前の方は、1や5を持っている方が多いようで私も例にもれませんが、その他のナンバーの数字と併せてみることで効果が発揮される(かもしれない)ナンバーなのです。

例えばですが、

など、ご本人の数秘と状況を加味した上で使い方のアドバイスをさせていただくことが多いのです。

また、LP〜Bと違って数字が複数入る方もいらっしゃいますので、一概に『ITに1が入ってるからこう!』みたいな鑑定は難しく、タイミングによってはスルーすることもあります。

ITのスペック

ITはお持ちの数秘にもよりますが、どっちにしろ本人が意識して伸ばそうとしないと活かしきれないナンバー。

そしてあくまでも補助的に付け足したり、要素を取り入れる程度のニュアンスであって、ご本人のLPを凌駕する才能とまではいかないのですが、思いの外活用できることもあります。

02| IT:1に対する個人的な見解

かくいう私はLP:1のIT:1、端にも棒にもかかりません。もし自分を鑑定したらスルーするでしょう(笑)

しかしITは、数字の並びによってサラッと流されたり、人によってはポテンシャルの塊だったり、エキセントリックなアドバイスが出来たりする、何とも楽しいナンバーなのです^^

◆◇◆ 結びのコメント ◆◇◆

今回は、IT=インテンシティナンバーのご紹介でしたがこれまでご紹介してきたナンバー達に比べると、どうしても情報のボリュームが少なくなってしまいます…。(IT、ゴメンよ。)

今後も勉強したり鑑定していく中で、また新たな発見が出現したらご紹介しますね^^

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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