【潜在数秘術®︎】オネコフによるB:9の解説と実例紹介

前回、潜在数秘術®︎で使っているB(バースデーナンバー)の担当分野とスペックをご紹介しましたが、今回は私・オネコフのB:9が実際にどんな感じか?についての記事です。

B(バースデーナンバー)が【9】の方にお楽しみいただけるのはもちろん、【9】以外の方にも『B:9ってこんな感じなんだ〜』ってニュアンスが伝わるかと思います^^

『他の数字も詳しく学びたい!』と思った方は、Kindleの電子書籍『生きづらさ革命』という本に各ナンバーの解説が数字ごとに詳しく載っているのでオススメです。(ちなみに、kindke unlimitedに登録している方は、無料で読めちゃいます^^)

また『潜在意識とのつながりも知りたい!』という方は、《潜在数秘術®︎初級動画セミナー》を受講すると、自宅でマイペースに潜在数秘術®︎の基礎が身につきます。

この記事は、私・オネコフのB:9の実体験を中心に書いていますし、LP以外のナンバーとの関連もありますので、B:9全ての方にピッタリ当てはまる訳ではないと思いますが、良ければお付き合いください。

- もくじ -

01| B:9の公式解説

まず最初は参考に、潜在数秘術®︎公式アプリB:9の鑑定文を載せておきます。

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・自分を理解しようとしない

・軸を持たない

・自分勝手にしてみる

・理解の視野を広げる

・柔軟になる

・多彩さを発揮する

(潜在数秘術公式アプリから引用)

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ご自身のバースデーナンバーを知りたい方は、是非ぜひ無料の潜在数秘術®︎公式アプリをダウンロードしてみてください!

あなたの数字と比べて楽しんでくださいね^^

02| B:9のケーススタディ

ここからは、潜在数秘術®︎の鑑定ってどんな精度なの?ということを私・オネコフの数秘と併せてご紹介していきます。

アプリの鑑定文からオネコフのB:9的特徴

私の場合はLP→1でB→9という、真逆の性質を持っているので、良きポイントでバランスを取ることがとても大切ということがわかります。

逆に、私のB:9がLP:1に対してアプリ文のようなアドバイスをせざるを得ないという視点から考えると、

  • 猪突猛進が行き過ぎて盲目的になる
  • 部分的にこだわりを通り越して固執しすぎる
  • 自分の主張を通さない
  • 視野が狭くなる
  • 凝り固まった考え方になる
  • 単調になりやすい

ということが予想されたり、実際にそういう状況になってしまった場合は、B:9の視点で一旦落ち着こうね〜というのが重要!という読み解き方をします。

その他独学で得たB:9情報

バースデーナンバーの解説記事にも書きましたが、私のBに入っている9も最初から成熟していることになります。

基本的には私のLP:1が未熟だったりテンパったりした時に現れてくれるのですが、ある程度LP:1が成熟してきてパートナーのような雰囲気を醸し出してくれます。

今の私のLP:1に対するB:9の働きは、良い意味で程よく力を抜くことを思い出させてくれますし、何でもアリな感じや無理をしないように連携をとりながら生きていく助手みたいな影響を与えてくれるので、結果的にサポートナンバーとはいえ私は意外と活用している氣がします^^

◆◇◆ 結びのコメント ◆◇◆

今回は、B=バースデーナンバーに【9】をもつ、私・オネコフの実体験を中心にケーススタディとしてご紹介しました。

Bが【9】の方はもちろん、【9】以外のバースデーナンバーの方も、アプリの鑑定文とご自身を比較して、ぜひ楽しんでみてくださいね^^

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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