前回、潜在数秘術®︎で使っているS(ソウルナンバー)の担当分野とスペックをご紹介しましたが、今回は私・オネコフのS:7が実際にどんな感じか?についての記事です。
S(ソウルナンバー)が【7】の方にお楽しみいただけるのはもちろん、【7】以外の方にも『S:7ってこんな感じなんだ〜』ってニュアンスが伝わるかと思います^^
『他の数字も詳しく学びたい!』と思った方は、Kindleの電子書籍『生きづらさ革命』という本に各ナンバーの解説が数字ごとに詳しく載っているのでオススメです。(ちなみに、kindke unlimitedに登録している方は、無料で読めちゃいます^^)
また『潜在意識とのつながりも知りたい!』という方は、《潜在数秘術®︎初級動画セミナー》を受講すると、自宅でマイペースに潜在数秘術®︎の基礎が身につきます。
この記事は、私・オネコフのS:7の実体験を中心に書いていますし、S以外のナンバーとの関連もありますので、S:7全ての方にピッタリ当てはまる訳ではないと思いますが、良ければお付き合いください。
- もくじ -
- 01| S:7の公式解説
- 02| S:7のケーススタディ
- * アプリの鑑定文からオネコフのS:7的特徴
- * その他独学で得たS:7情報
- * 表現としてあまり当てはまらないかな?と思う部分
- ◆ 結びのコメント ◆
01| S:7の公式解説
まず最初は参考に、潜在数秘術®︎公式アプリのS:7の鑑定文を載せておきます。
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
一人の時間を大切にし、じっくりと自分と向き合うことを求める魂。また、本質的に自分を生かしているのは「寂しさ」や孤独であることも知っているため、どこか人との距離を感じてしまうかもしれません。それは魂にとっては喜びでもあり、静かに自分のセンターと繋がっている瞬間なのです。
あまりにも騒がしすぎたり、人との関わりが行き過ぎたりすると、自分の内なる声が届きにくくなっています。
魂は、自分にとっての純粋な直感と本質を知る体験をし、それを探る時間を設けるべく、一人になれる時間や場所を探しています。そのため、自分に軸がぶれるような出来事を引き寄せたり、自分にとってイライラしたりモヤモヤしたりするけれど理由がわからない、というような状況を引き寄せたりもします。それは自分の中にある、まだ見つけていない気持ちや本質的な気付き、そして自分の本当にこだわっているポリシーとそうでないポリシーとの見分けをつけよ!と言っている時。そんな時は、人のいるところから身を放し、じっくりと迷走したり内観したりする時間を取りましょう。発見や気付きを体験したのであれば、それを空想でとどめておくのではなく、きちんと形にしていく、ということを忘れずに、です。また、頑固な魂ですが、不完璧な状態こそ全ての完全な姿であることも知っています。不完璧な自分に委ねること、それは魂の喜びでもあるのです。
(潜在数秘術公式アプリから引用)
△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△
ご自身のソウルナンバーを知りたい方は、是非ぜひ無料の潜在数秘術®︎公式アプリをダウンロードしてみてください!
あなたの数字と比べて楽しんでくださいね^^
02| S:7のケーススタディ
ここからは、潜在数秘術®︎の鑑定ってどんな精度なの?ということを私・オネコフの数秘と併せてご紹介していきます。
* アプリの鑑定文からオネコフのS:7的特徴
- 一人の時間を大切にし、自分と向き合うことを求める
- どこか人との距離を感じてしまう
- が、その寂しささえも喜び
- 騒がしかったり、人と関わりすぎるのが苦手
- 自分にとっての純粋な直感と本質を知りたい、探りたい
- 一人になれる時間や場所を探す
つまりは大体鑑定文のままで当てはまります^^
* その他独学で得たS:7情報
続きまして、数字の特徴かつオネコフの性質に当てはまる事柄を挙げますが、Sに関しては必ずしも自分が体験した事柄だけでなく、他者がやってるのを見ていても満たされます。(映画などでもOK)
つまり出来事に対してどう感じるか??がポイントということをふまえてお楽しみください。
《その他独学で得た情報》
- マイワールドを持つツンデレ
- なかなか理解されないし、されたがらない
- 目的以外に興味がないし、めんどくさい
- 気が合う人や自分のセンスをわかってくれる人は別に近寄ってくれてもいいけど、私がいて欲しいときだけ
- 意識的に核心をつく
- 自分の許容範囲を超えて干渉されること、自分の世界に入り込んでくる人間に敏感
- 孤高の人、変わり者、職人、探究心旺盛、頑固、理屈っぽい
- 独創性、直感、洞察力、哲学的、凝り性でオタクタイプ
- 視点がユニーク、天邪鬼、納得しないと氣がすまない
- 分析&妄想好き
- ストイックかつマニアックそしてナルシスト
* 表現としてあまり当てはまらないかな?と思う部分
…なし!笑
色々読んだけど、的外れな表現はありませんでした。
LP1の私は【7】と相性が良いので全体的に好きなんですね〜。
先程も書きましたが、S:7の要素を満たした体験をするだけでなく、【7】っぽい情景を観るだけでも満たされることがあります。
ただSは“感覚”がとても大切で、意図して自覚していかないと、最初はわかりづらいかもしれません。
自分のエネルギー補給ポイントがわかると、精神的にどんどんパワフルになっていくので、数字の並びと併せてうまく活用出来るようになると、めちゃめちゃ生きやすくなります^^
◆◇◆ 結びのコメント ◆◇◆
今回は、S=ソウルナンバーに【7】をもつ、私・オネコフの実体験を中心にケーススタディとしてご紹介しました。
Sが【7】の方はもちろん、【7】以外のソウルナンバーの方も、アプリの鑑定文とご自身を比較して、ぜひ楽しんでみてくださいね^^
最後までお読みいただき、ありがとうございました。