《M=マチュリティナンバー》の担当分野とスペック【潜在数秘術®︎】

今回は、潜在数秘術®︎で使っているM(マチュリティナンバー)の機能に関する記事です。

潜在数秘術®︎では、講座以外で詳細にお伝えすることができないので、『しっかり学びたい!』という方は、自宅で学べる《潜在数秘術®︎初級動画セミナー》のご受講をオススメいたします。

したがってこの記事では、M(マチュリティナンバー)の概要として、担当分野とスペックについて解説していきます。

良ければお付き合いください。

01| M=マチュリティナンバーの概要

人生の果実、という意味。成熟期にさしかかる35歳~45歳からスタートする

人生の後半にどのような果実を受け取っていくか?またどんな存在に最終的になっていくのか?を表すナンバーです。

【潜在数秘術®︎的マチュリティナンバーとは?】

  • 人生経験が増え、味わい深い時期になってくると、自然と生まれ得る感覚
  • 人生の変換期に感じやすい感覚
  • 50歳以降については、このナンバーを重視する

-公式ブログより引用

Mの担当分野

Mは自分の才能とか癒しというよりは、生まれてくる景色や感覚を表してくれます。

何かを努力したり能力を使った結果や、自分が歩いた軌跡から発生するものが、数字ごとに異なるという風なイメージをもってもらえればわかりやすいかと思います^^

Mのスペック

潜在数秘術®︎での学びを深めていくと、MはLP+Dで成り立っているということがわかります^^

Mを存分に発揮させようとすると、実は自分のLPとDをしっかりと全うすることにつながります。

Mそのものを活用するというのではなく、人生の後半で訪れる変化も受け入れやすくなるみたいなニュアンスで捉えてもらえたら良いかなと思います^^

02|  M=マチュリティナンバーに対する見解

今回のMは、若いうちは実感できないけどだんだんわかる(らしい)感覚についてなので、今の年齢によってはピンと来ない方もいるかもしれませんが、早い方だと20代でも現れる場合もあるみたいなので、頭の片隅に置いておくことをオススメします。

またこの役割に関しては、
潜在数秘術®︎を知ってるor知らないに関わらず
これまでのナンバーを活かしてるor抑えてるに関わらず
マチュリティナンバーの方へ向かうそうです。

実際私・オネコフの親族のうち、親世代(50代後半〜60代)も鑑定してみたけど、全員潜在数秘術®︎は知らないのに、まぁなんとなくはそうなってた、なんとなく。そして本人達も納得していました。

Mについてオネコフの考察

最後になりますが、やっぱり一番のメインはLP+Dを上手く掛け合わせれば掛け合わせるほど、マチュリティナンバーの恩恵が豊かになるイメージです。

Mそのものをどうこうではなく、あくまで結果・成果・副産物のようなものですし、方向性の一つとして理解していくことをオススメします^^

◆◇◆ 結びのコメント ◆◇◆

今回は、M=マチュリティナンバーのご紹介と、私・オネコフが最初に感じた印象を記事にしました。

潜在数秘術®︎以外の数秘術の本から取り入れた表現もありますので、もし良かったら勉強中の方も参考にしてみてください^^

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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