『1』のエネルギーを感覚的に理解する【潜在数秘術®︎】

今回は、数秘術における『1』のエネルギーの解説記事です。

数秘術における[数字の意味]というのは、数字の成り立ちや図形・シンボルを元にして、数字のエネルギーを言葉に変換したり、派生させてキーワードにして書かれています。

詳しくは『そもそも論、なぜ数字に意味があるの?』数字の概念について解説という記事に書きましたので、是非そちらを読んでみてください^^

また潜在数秘術®︎では、潜在意識と数秘術の関連性をお伝えしているので、『しっかり学びたい!』という方は、自宅で気軽に学べる《潜在数秘術®︎初級動画セミナー》のご受講がオススメです。

良ければお付き合いください。

- もくじ -

01| 『1』を構成するエネルギー

まずは『1』を構成するエネルギーのうち、いくつかの要素に分類して解説していきます。
※言葉の根拠となる分野がまたがっていることもありますが、私の任意で振り分けているのでご了承くださいませ。

成り立ち(姿形)からみる『1』

『1』の形は縦方向に上向きの矢印が由来となっています。

何かにフォーカスした先(上)へ向かって、情熱的に真っ直ぐ突き進む“力強さ”の表れです。

そしてベクトルが《前》という一方にしか向かないので、周囲を見渡すことはなく、一つのことに向かう集中力と潔さがあります。

しかしながら、本体(胴体)は細い線で表されているため、無防備さや危なっかしいニュアンスがあります。

数字のサイクルの中の『1』

『1』は数字のサイクルの中で一番最初の数字です。

何もない0の世界に突如現れ、新しいサイクルをスタートさせるのが『1』の役割です。

“誕生”したばかりの赤ちゃんのように、本能のまま後先を考えたりしない、衝動的かつパワフルなエネルギーが宿っています。

真っ新なので、無意識で純度の高い勢いがあります。

また、過去を振り返ることを知らず勢いよく“前進”するチカラがありますが、逆にいえばそそっかしさや忘れっぽいところがあるのも否めません。

植物サイクルなら…[種]

土の中の種というのは、成長の過程で一番最初の状態といえますが、地上に芽が出て花が咲き実を結び…というその後の成長も、種の中には予め必要なものは全て内在しているため、“完全”を象徴しているといえます。

そして種自身は、どんな過程を辿るかを知らないにも関わらず、畏れることなく未知の世界を創造し開拓できるのは、あらゆる可能性を秘めた未来へ向かう強大なパワーを持っているからです。

シンボル・図形(幾何学)が表す『1』

『1』のシンボル・図形は、[点]や[円]で表されます。

全ての図形は点から始まって線になり、図形や円を描きます。

そして円には必ず中心点があり、反対に点の周りに円(輪・縁)ができることから“自立”“独立”“個人主義”といったキーワードに繋がります。

また中心点は輪(輪郭)と相入れないため、その他大勢や前例にない“オリジナリティ”が備わっているといえます。

さらなる『1』に関するエピソード

『1』には“陽”のエネルギーがあり、陽気生命力活力明るさ行動力積極性などの意味を含んでいるほか、太陽や昼・火などのイメージと関連づけられ、活発で外向的な性質を表しています。

『1』に含まれる“男性性”の意味には、一つは『1』の形が「男性器」や「精子」の象徴とも言われていることと、既出のキーワードに《男らしい》要素が多く含まれることとがあります。

例えば、
一番に始める(先駆者)→前進→戦う→人がついてくる→率いる→トップに立つ→リーダーシップ→勝利→英雄…
など一連のキーワードは、“男性性”のエネルギーが起因となっています。

02| 『1』のエネルギーを言葉に変換したキーワード

これまでご説明してきた流れから、以下のようなキーワードとして表されています。

完全/主体性/独立/点/個人主義/好戦的/自己主張/陽/男性性/個/始まり/新しさ/リーダーシップ/純粋さ/ポジティブ/力強い/独創的/支配的/英雄/未来志向/創造/自信/オリジナリティ/着眼/集中/誕生/はっきりした/先駆/潔さ/前進/絶対性/開拓/中心

数字のエネルギーの性質を言葉にすることで、人柄や事象に置き換えて読み解く役割を果たしてくれています。

そして潜在数秘術®︎の公式ブログでは、協会ディレクターのしっしーさんによる
しっしーの独断と偏見!「もしも数字に軸があったら…【1】の場合」
という記事がメチャメチャわかりやすいので、『1』をお持ちの方は是非ご覧になってください!

他の流派の数秘術も含めると、もう少しキーワードが増えるかもしれませんが、感覚的に数字のエネルギーを理解してもらえたら嬉しいです^^

03| 『1』のナンバー別表現

では、それぞれの数字がナンバー(役割)に入ったとき、どのような言い表しになるのか?を少しずつですがご紹介していきます。

LP(ライフパスナンバー)『1』

ライフパスナンバーに『1』が入ると、好き嫌い善悪という[価値観]のような表現になります。

例えば…

  • ポジティブ・シンプルな結論が好き
  • 基本的にサッパリしていて未来志向
  • 物事がサクサク進むことを好む
  • 人と違うことがあまり気にならない

といった具合に、性格の傾向を表す感じにするとわかりやすくなるはずです^^

また、ライフパスナンバー(LP)についての詳細は《LP=ライフパスナンバー》の概要という記事に書いていますので、良かったら読んでみてください。

D(ディスティニーナンバー)『1』

ディスティニーナンバーに『1』が入ると、行動パターン咄嗟に出るクセという[動き方の特徴]のような表現になります。

例えば…

  • 自分で道を切り拓く
  • 何かを生み出す
  • 誰かを導く
  • 新しい発見をする
  • 創りだす

といった具合に、語尾を動詞にするとシッカリ使い分けることができます^^

また、ディスティニーナンバー(D)についての詳細は《D=ディスティニーナンバー》の概要という記事に書いていますので、良かったら読んでみてください。

ちなみに「もしも数字に軸があったら…フィジカル【D1】編」もありますので是非!

S(ソウルナンバー)『1』

ソウルナンバーに『1』が入ると経験満たされる感覚という[状態]のような表現になります。

例えば…

  • 一番である
  • 特別である
  • 目立つこと
  • 意志を貫く
  • 最初に始める

といった具合に、味わいたい体験のようにして言い表すと理解しやすいです^^

また、ソウルナンバー(S)についての詳細は《S=ソウルナンバー》の概要という記事に書いていますので、良かったら読んでみてください。

P(パーソナルナンバー)『1』

パーソナルナンバーに『1』が入ると、佇まいキャラクターという[印象]のような表現になります。

例えば…

  • リーダーっぽい
  • ポジティブそう
  • “先駆者”風
  • 決断力ある雰囲気
  • アグレッシブな印象
  • 何となく目立ってしまう感

といった具合に、そう見える人というように表現すると使いこなせるはずです^^

また、パーソナルナンバー(P)についての詳細は《P=パーソナルナンバー》の概要という記事に書いていますので、良かったら読んでみてください。

さらに学びを深めたくなったら…

それぞれの数字をもっとナンバー毎に知りたいときは、潜在数秘術®︎協会の『生きづらさ革命』という電子書籍がオススメです^^

紙での発刊はありませんが、Kindle Unlimited会員の方は無料で読めちゃいます!

また、初心者でも自宅で気軽に受けられる《潜在数秘術®︎初級動画セミナー》という講座では、数秘術を潜在意識との関係性を学べるので、どのように数字が自分や世界に影響してくるかがわかるようになるので、興味がある方は是非ご受講ください^^

◆◇◆ 結びのコメント ◆◇◆

今回は、数秘術における『1』のエネルギーについて、感覚で覚えるための情報をメインに記事にしましたがいかがでしたか?
数字のエネルギーがイメージや言葉になり、さらにナンバーに数字が入ると、何だか人間っぽくなるから不思議ですよね^^

私も最初の頃、数字を言葉のまま捉えているうちは、異なるナンバーに同じ数字が入ったときに、自分自身で表現に違いを出せずよく混乱していた経験があるので(汗)、数字のエネルギーそのものを理解するのに役立った知識をまとめてみました。

ちなみに私が思う『1』を持つ人の情報としては、
・“自分は自分”、“他人は他人”でアッサリしている
・認識する範囲がレーザービームの様に速く遥か遠くまで伸びるけど、ムッチャ細い(笑)
…って感じです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。